二人暮らしに必要な洗濯機の容量は何キロ?オススメの機能も紹介!

クリーニングのお悩み

結婚や同棲で二人暮らしを始めるあなた。
楽しい未来に向けて、今の気分はワクワクドキドキでしょうか?

せっかくの二人暮らし、忙しい中でも二人の時間を楽しみたいですよね。
そのために、家事は出来るだけ時短で終わらせたいものです。

特に洗濯は家事の中でも工程が長く大変。
その上、選んだ洗濯機の容量や機能が足りていないと、その大変な工程を2回3回と繰り返すことにもなりかねません。

そこで、この記事では二人暮らしに必要な洗濯機の容量と機能について考えていきます。
あなたに適した洗濯機が見つかるよう、参考にしてもらえたら嬉しいです。

二人暮らしに必要な洗濯機の容量は?

二人暮らしに必要な洗濯機の容量はどのくらいでしょうか?
必要な容量は、二人の生活スタイルや洗濯に対する考え方でも変わってくるのではないかと思います。

ここでは、二人暮らしで出る洗濯物の量と二人の洗濯のスタイルから必要な容量を考えていきましょう。

二人が出す1日の洗濯物の量から考えよう

ひと一人が1日に出す洗濯物の量は約1.5㎏と言われています。
二人なら単純計算で3㎏ですね。

下記は洗濯物の大体の重さです。

出典:日本電気工業会 電気洗濯機より

仮に仕事着がスーツの旦那さんなら、ワイシャツ+肌着+靴下+トランクス+ハンカチ+タオル+バスタオル+パジャマで1345gとなりますね。

仕事着が作業着で、家で洗濯する場合だともっと多くなる可能性があります。
またスポーツをする人なんかは競技にもよりますが、より多くの容量があった方が安心でしょう。

さらに、洗濯機はパンパンで洗っていたら汚れ落ちが悪くなっちゃいます
としたら、1日分を1.5㎏×二人分+余裕分と多めに見積もっていた方が快適な洗濯が出来るのではないでしょうか。

洗濯機の容量は二人の洗濯の頻度や仕方で変わる

洗濯物の大体の1日量が分かっても、1回につきに何㎏入れるかは洗濯の頻度で変わってくると思います。

汚れ落ちの観点からも毎日がいいかもしれませんが、なかなかそうもいかない人も多いのでは?
帰宅時間が遅く、近所への配慮から平日は無理なんてこともありますよね。

私は頻繁に洗濯が出来ないダメ主婦なんで、よく脱衣所のカゴから洗濯物があふれちゃってます。

平日、仕事から帰って頑張って洗濯機回すときもあるんですが、1週間ためちゃうことも。
1週間分だと洗濯機の容量が全然足りなくて、3回も回したりすることもあるんです(涙)

パートナーも洗濯してくれるかどうかでも違ってきますよね。
週に一人1回でも二人ともが洗濯するなら週2回になりますもんね。
残念ながら、ウチはワンオペ家事ですが。

ということで、まとめると大体ですが下記の容量が洗濯機には必要と思われます。

また、タオルは分けて洗うとかレースが付いたランジェリーは手洗いとかいう人もいるのではないでしょうか?
そういった洗濯の仕方によっても、1回に洗濯機に入れる量は違ってきますよね。

できるなら二人の洗濯物には何があって、それをどのくらいの頻度で誰がどのように洗うのかを二人で相談しておきましょう。

そして、無理のない洗濯の頻度から洗濯機で1回に洗う量を算出し、適当な容量の洗濯機を購入するのがベストです。

二人暮らしの洗濯機はドラム式?縦型?

洗濯機の大体の必要な容量が分かったら、次は機種選びです。
洗濯機には大きく分けてドラム式縦型がありますが、どちらがいいのでしょうか?
それぞれの特徴を比較してみました。

これらのことから、ドラム式もしくは縦型の洗濯機がどのような人にオススメ出来るか考えてみました。

ドラム式がオススメな人

ドラム式洗濯機は、ほとんどの機種に乾燥機能が付いています。
また、少ない水で洗えるのがドラム式の最大の特徴ですね。

そこで、オススメできるのはこんな人、

  • 乾燥機能をよく使う予定である。
  • 乾燥まで終わらせて干す手間をなくしたい。
  • 水道代を節約したい。
  • 設置場所が広く、大きいドラム式も問題なく置ける。

ドラム式は一般的に縦型より大きく、設置には広いスペースが必要です。
また扉が前に開くので、前面にも扉を開けて無理なく洗濯物を投入できるだけのスペースが必要となります。

洗濯機のカタログには設置条件について書かれているので、購入の際は確認しておきましょう。

また、お店によっては設置場所を計測し写真も撮って持っていったら設置OKか確認してくれます。
某家電量販店では、写真を持っていったら割引もあるという嬉しいサービスも見つけましたよ。

縦型がオススメな人

縦型洗濯機は洗浄力が高いことが最大の特徴です。
最近はドラム式も洗浄力が上がり、どちらを選んでも遜色ないとも言われていますが、固形の泥汚れなんかは縦型が力を発揮します。

また、ドラム式に比べてコンパクトで購入価格が安めなのがメリット

ということで、オススメできるのはこんな人、

  • 乾燥機能をあまり使わない、もしくは必要ない。
  • 天日で干すのが好き。
  • 仕事やスポーツで泥汚れなど、ひどい汚れが付くことがある。
  • 設置スペースが広くない。
  • 出来るだけ購入費用を抑えたい。

乾燥機能が不必要で干すのが苦にならない人は、洗浄力の高さから縦型がオススメです。
また、設置スペースの関係でドラム式が置けない人は、否応なく縦型になってしまいます。

とはいえ、以前からある縦型洗濯機も進化していて、この後の見出しで紹介する温水機能や洗剤自動投入機能がある機種もあります。
他には、縦型のからみやすいという特徴を回避するための機能もあり、必要な機能が選べますよ。

二人暮らしに必要な洗濯機の機能は?

洗濯機の容量と機種が大体決まったら、次は必要な機能を考えましょう。

洗い、すすぎ、脱水の基本的な機能はどの洗濯機にも備わっていますが、それ以外にも色々と便利な機能が機種によって備わっています。

どの機能が一番必要かは、生活スタイルや考え方によって違うのではないでしょうか?
あなたが洗濯するときに一番重視するのは、汚れ落ち?それとも自動洗剤投入自動お掃除機能で時短?

最近の洗濯機に搭載されている便利機能を調べてみたんで、参考にしてくださいね。

乾燥機能はいる?いらない?

乾燥機能がいるかいらないかは、人によりけりではないでしょうか?
私の知り合いで、乾燥機能があるのに使わなくなったって人もいました。
彼女曰く、「天日干しが気持ちいいし!」

確かにお日様の下でカラッと乾かすと気持ちいいですよね。
でも最近の洗濯乾燥機は性能もよく、フンワリいい感じで乾かせるとか。

そこで私個人の意見ですが、忙しい二人暮らしの人には乾燥機能付きの洗濯機がオススメです。
何がいいって、洗濯物を干す手間と取り込む手間が無くなるじゃないですか。

全自動の洗濯機と言っても、乾燥機能がなかったら脱水まで終わってからが大仕事ですよね。
また、雨の日や花粉の時期など干すのに困る時もあったりするのでは。

乾燥機能付き洗濯機はドラム式、縦型とも搭載された機種が販売されています。
とはいえ、乾燥機能においてはドラム式の方が優秀です。

ドラム式の乾燥機能は主にヒートポンプ方式で、空気中の熱を利用して温風を発生させるんですって。

ドラムを回転させながら乾燥させるので、ムラなく温風を当てられます。
そのため、比較的早くふんわりと乾かすことが出来ます

縦型の乾燥機能はヒーター方式で電熱線を利用しているため、衣類が傷みやすい事と消費電力がドラム式より高くなる事がデメリット。

縦型の乾燥機能を使うときは、傷みにくいインナーやTシャツだけ乾燥させるとか予備乾燥だけにして干し時間を短縮するとかという使い方もありです。
それなら傷みを防いで便利に使えますよ。

便利な機能いろいろ

最近の洗濯機はすごい!

ウチの洗濯機、7年目で今買い替え検討中なんですが進化にビックリ。
時短に役立つ機能から、水洗いできない物を清潔に保つ機能まで、色々あってワクワクしちゃいました。

私が魅力的に感じた機能を紹介しますね。

温水洗濯機能

一般的に汚れは温水を使う方が落ちやすいと言われています。
この機能を使えば、洗う物や付いている汚れに応じて適する水温が設定できます

例えば、ワイシャツの襟もとの黄ばみ。
一度付いたら落ちにくいのに、クリーニング店に出したら落ちてたりしませんか?

それは、お店の洗剤や技術がいいのもありますが、温水で洗っているのも大きなポイントなんです。

家庭でも温水で洗ったら、きっと汚れ落ちが違いますよ。

洗剤自動投入機能

洗剤や柔軟剤を入れるのって簡単な作業なんですが、フタを開けて計量してと意外に時間がかかると思いませんか?

この機能があれば、洗剤や柔軟剤をあらかじめ洗濯機のタンクに入れておいて、いざ洗濯って時にはスタートを押すだけなんですって。

洗濯の手間が省けるのはもちろん、適量がキチンと入るんで入れ過ぎの防止にもなって一石二鳥。

洗剤も柔軟剤も入れ過ぎは禁物なんです。
逆に汚れ落ちが悪くなったりしちゃうんですよ。
また、洗剤が洗濯物や洗濯機の中に残ってしまって、衣類や洗濯機の傷みの原因にもなるんです。

機種によりますが、おしゃれ着用洗剤も入れておける洗濯機もありました。

除菌機能

家で洗えない衣類やぬいぐるみの除菌ってどうしていますか?
クリーニングに出したら解決ですが、そうそう頻繁には無理だったり。

そんなときに洗濯機で除菌ができたら嬉しくないですか?

各メーカーで方法は違っていますが、UVや温風、イオンなど独自の開発技術を使って除菌しているそうです。
これは、あったら絶対使いたいと思いました。私

自動お掃除機能

洗濯機は水を使うので、どうしてもカビ発生のリスクがあります。
また、洗濯物に付いていた様々なゴミくずが洗い流しきれず、溜まってしまったりも。

なので、洗濯物をいつもキレイに保つために洗濯機の掃除は必須事項です。

この大事なお掃除が洗濯の度に勝手にしてくれたら嬉しいですよね。
方法は各メーカーで違いますが、洗濯が終わったときにお掃除も終わっているみたいです。

ズボラ主婦の私には欲しくてたまらない機能!

また日々の自動のお掃除に加えて、念入りなお手入れコースもあるんですって。
ここまでしたら、洗濯機のメンテナンスは完璧ですね。

スマホで洗濯サポート

なんとスマホのアプリが私の洗濯をサポートしてくれるんです。
スマホを使って出来る主な事はこちら。

  • 外出先から洗濯機の操作や運転状況のチェックができる。
  • 衣類・目的に応じたコースを検索したりダウンロードしたりできる。
  • 自分で作った洗濯コースを設定できる。
  • 今までに使った洗濯コースの履歴が保存できる。
  • お掃除の時期や運転結果について通知が届く。

この機能で、専用のアプリを使って外出先からでも洗濯機の操作ができます。
帰宅時間に合わせて洗濯が終わるように設定しておいたら時間のロスも無くなりますよね。

また、洗濯物や目的に適するコースを調べて、見つかったらそのままスマホでスタート出来ちゃうのも便利ですよ。

まとめ

二人暮らしに適した洗濯機の容量は、その二人の生活スタイルや洗濯の仕方で変わります。

二人で暮らし始めてからの洗濯を誰がいつするのか?
また、お互いの洗濯物はどのような物があって、どのような機能の洗濯機が必要か?
これらの事を話し合ってから購入する機種を決定するのがいいのではと思います。

それでは、まとめです。

  • 適する容量と機能を有する洗濯機を選ぶことにより、快適に洗濯が出来るようになり二人で過ごす時間を増やすことが出来る。
  • 二人が1日に出す洗濯物の量は大体1.5㎏(1人分)×2である。
  • 二人暮らしに必要な洗濯機の容量は、洗濯物の量と洗濯の頻度、加えて洗濯のスタイルから決めるのがよい。
  • ドラム式と縦型は、それぞれの特性の違いからオススメできる人が違ってくる。
  • 最近の洗濯機は様々な機能が搭載されており、二人の洗濯に対する考えに合わせて必要な機能を選ぶのがベスト。

二人の生活スタイルに合った洗濯機を見つけて、新しい生活を楽しんでくださいね!

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